マジシャン奥村幸司

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2013年12月10日火曜日

新・ゆったりとクロースアップ2

みなさんこんにちは。
今回はマジック関係者向け記事となります。

長らくブログの更新をお休みしてしまいました。
ばったばったと色々なことがございまして・・・。

(いらっしゃるのかわかりませんが)ブログの更新をお待ちいただいていた方、申し訳ございませんでした。

さて、前回の記事の続きです。

私はクロースアップショーに出演させていただいたのですが、
そこで演じたマジックについて(ほとんどは自分のために)書いてみたいと思います。


ゆうきともさんのHPからお借りしました。転載許可済みです。

今回演じた作品は3つ


◆A SWITCH IN TIME バリエーション
Roy Walton氏の作品である”A SWITCH IN TIME”をイギリスのPaul Gordon氏が改案し、さらには二川滋夫氏が改案されたものを、私なりのやり方で演じました。
私は2008年頃から演じており、お気に入りのトリックの1つです。
私のやり方は、1枚交換から2枚交換し、次はマジックで全体を入れ替えてしまうという演出のもとフィニッシュにもっていっています。

Credit/
・Roy Walton
The Complete Walton Vol.1
”A SWITCH IN TIME”

・Paul Gordon
PROTEAN Card Magic
”Truly Nocturnal”

・二川滋夫 マジックハウス刊
カード・マジックV
”Truly Nocturnal”
”Truly Nocturnal Ⅲ”


◆ポケット・リング
4本リングです。
小学生のころ、テンヨーのリングを初めて購入し、説明書通りにやってはみたものの、なかなか上手いこといかずテンヨーの実演ビデオを買いました。
そちらで演じられていたモノを元に自分なりの手順を組立てたのが中学生くらいの時です。
その頃から基本的な構成は変わっておりません。
しかしながら細かいハンドリングやディスプレイの仕方等は時を重ねるごとに変わってます。
一番影響受けたのは、トリックスの「中リング」(ごめんなさい、解説書が手元にないので正式名称はわかりません。が、大きすぎないサイズのリングです。)を購入したときについてきたビデオ(これもVHS)で紹介されていたテクニックで、これには大いに影響を受けました。
ただ、そのビデオでデモしている方はめちゃくちゃお上手なのですが、残念ながら名前が出ていません。ある程度予想はつくのですが。
野島さんや南部さんならご存知でしょうか・・・。
今度お会いするときにでも聞いてみます。


◆チェンジング プレディクション
フォーサイト社から発売されている「魔法修行2」に載せていただいたトリックです。
基本的には予言とワイルドカードが組み合わさったようなトリックです。
これは2005年頃から演じているトリックです。
このトリックを構成するきっかけは、大先輩の尊敬するマジシャンであり、新・ゆたクロの主催者でもあるゆうきとも氏の作品”ミスティックファイブ”です。
構成そのものは当時発表したものからほとんど変わっていませんが、ハンドリングは少しずつ変わっています。
また、デック2組から1枚ずつセレクトしてもらうという手続きの部分は、今回新たなチャレンジをしてみました。
自分の中で、一番のネックだった部分がとってもすっきりしたように思います。
今後も時間をかけてゆっくり育てていきたいトリックです。

Credit/
・ゆうきとも フォーサイト社
トランプの友 知の弐
”ミスティック・ファイブ”

・奥村幸司 フォーサイト社
魔法修行2
”チェンジング・プレディクション”

次のブログ記事は「新・ゆたクロで感じたこと」を書きます。


新・ゆたクロに参加してから1か月以上が経過してしまいました。
が、しかし、私の中にはそのイベントの内容がまだ強く残っています。
その時に感じたことや、今後やっていきたいことを次の記事で書いていきたいと思います。
今回は半ば自分のための記事になってしまいました。

上記のトリックは、私の中でまだまだ愛情込めて、時間をかけて育てていきたいトリックです。
今後もいろいろな場所で演じていきます。


それでは、また。